トップランナーの平野綾特集で絶チルハブられたらしいですね

そんなことは気にせず、さあ絶対可憐チルドレン解禁だ！

本編開始でのっけから出動要請。
海難事故で沈没した漁船を救助するため、特殊潜航艇バベル２で海底へと向かう一行。

救助活動は順調に行くかと思われたが、なんと船の中には大量の密航者が……………
葵の北斗百裂テレポート(笑)で順次バベル２に移送するが、定員オーバーにより皆本と薫は船内で待つことに。

そしてBパート開始直後にまるで忘れかけていたのを思い出させるかのように小学校の二人が登場。

で、船内で待機中の二人だったが、どうも前回兵部になにかされたようで（筆者は前の話見てません）、急に薫が大人化。
どうやら催眠によるものらしいが、その催眠のせいで気が引けているのか皆本は寒がって寄り添う薫をかたくなに拒んでいた。

ところ変わってバベル２では…………二人を別の意味で案じる葵と紫穂が。

そんな中、船内では薫に異変が生じていた。そこへさっきから一部始終を見ていたであろう兵部が登場。
薫が寒気を感じていたのは洒落ではなく、シールド展開によるエネルギー消費によるものだと兵部は言う。
そんなことにも気付けなかった皆本を責め、「僕に助けてくれとお願いすれば上に転移してやる」と誘いの手を差し伸べる兵部。どうでもいいけど腐女子の喜びそうなシチュエーションだ。
これがノーマルとエスパーの違いなのか。屈しかける皆本だったが、それでも彼は兵部の誘いの手を払いのけ、隠し持っていた手錠で兵部を拘束する。
しかし、何故か兵部はロックなど気にせずにそのまま逃走。さりげなく催眠も解いていった。
皆本「ガキでよかった〜！！」

で、帰還後。
念のため検査を受けた皆本が受付に向かうと、受付嬢と話しているチルドレンが。
その話の内容とは………前述のガキでよかった発言に端を発する、皆本ロリコン説であった。

よかったね皆本クン！　これで君もベアード様の攻撃対象だよ！