あえて、無題

濃い目の話。

結局、ヒロインに求めるのは処女性かよ。あしもとに水色宇宙

流石に風化したトピックだとは思うが、あえて引っ張り出してみた。


処女性を求めるか求めないかは、場合によると思うのが筆者の見解である。
らき☆すたでこなたが「昨日、見たい深夜アニメがあったんだけど(ry」なんて話題を絶対に持ち出さないのは、らき☆すたはそういう作品じゃないからだ、と思う。


自分は作品のコンセプトから外れた展開はあまり望んじゃいない。面白いとか面白くないとかはともかく、自分がそういうのを見たくないのだ。
要するに、だ。
「ただのエロパロには興味ありません」


あと、ここでいう処女性とは文字通り処女なのか、それともただの奥手なのか、そこが問題だ。
少なくとも文脈を見る限りでは後者のことを言ってるっぽいんだけどねぇ。
そういうことじゃあ、泉こなたに「処女性」があるとはとても言えない、と思う。